新ブランド「PLUG&PLAY」（プラグ アンド プレイ）の
第1期製品として、DSPプロセシングアンプなど5機種を新発売
〜“プラグ＆プレイ”コンセプトを象徴するDSPプロセシングアンプ2機種に加え、コンパクトな単体プロセッサー（DSPコントローラー）やパワーアンプなどをラインアップ〜
ビーウィズ株式会社（本社：佐賀県鳥栖市、代表取締役：中島 敏晴）は、当社が企画・プロデュースする新しいカーオーディオブランド「PLUG&PLAY」（プラグ アンド プレイ）の第1期製品として、10ch/8ch DSPプロセシングアンプ「PLUG&PLAY 1080」、8ch DSPコントローラー「PLUG&PLAY DSP」、2chパワーアンプ「PLUG&PLAY POWER」、ワイヤード式リモートコントローラー「PLUG&PLAY COMMAND」の計4機種を8月下旬より、6ch/4ch DSPプロセシングアンプ「PLUG&PLAY 640」を10月下旬より、それぞれ全国のBEWITH製品取扱販売店で発売いたします。
＜発売遅延についてのお詫び＞
今回発売する「PLUG&PLAY」ブランドの新製品は当初、本年5月頃からの順次発売をアナウンスしておりましたが、BEWITHグループの一員にふさわしい音質面でのブラッシュアップとさらなる信頼性の向上、従来と異なる給電環境を持つアイドリングストップ車やハイブリッド車、電気自動車でも安心してお使いいただける動作安定性の検証など、より良い製品をお届けするための改善対応に予定以上の開発期間を要し、発売が当初計画より大幅に遅れましたことを、お客様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
※詳細は以下のプレスリリース（PDF）をご参照ください。
